はじめに
30代未経験から給排水設備の世界に飛び込みました。
最初は給排水設備の仕事とは何か、理解すらしていなかったです。
水回りの仕事といっても全くイメージも湧かずこの業種に飛び込みました。
設備の知識はほぼゼロ。
右も左も分からない状態からのスタートでした。
現在は設備代理人として現場に立ちながら、日々学び、失敗し、成長しています。
なぜ設備業界に入ったのか
・手に職をつけたかった
・安定した仕事に就きたかった
・給与が高そうだったから
・スポーツ系出身だったので建築の世界でもやれると思った(気合い根性)
以前の私は整体師として10年勤務していました。
手に仕事をつけてはいたものの、整体師として60歳まで勤務するのは極めて難しいと思い、転職を決めました。
未経験でぶつかった壁
正直、最初はかなりきつかったです。
・材料の名前が分からない、職人さんの会話が何を話しているか分からず英語を聞いてる感覚でした
→実際に言われて?が頭に浮かんでいました。
メモを取っていても単語が分からなく、メモに起こせない。
「20-13バルソケ持ってきて」
「2/100で4m流して!!」
何を言ってるんだ??これが最初の気持ちでした。
・20A?13?何それ?
・排水勾配2/100ってどういうこと?
・現場のスピードが早すぎる
・現場が1現場ではなく、複数の現場を掛け持ちする
分からないまま動くと迷惑をかけるし、聞き返すのも怖い。
未経験の壁は知識よりも、メンタルだったと感じています。
ただ、メンタルだけは負けない自信があった。
今まで10年新卒から続けてきた社会人としての経験
これは自分自身にも振るい立たせていた。
絶対に諦めてはダメだと。
それでも続けている理由
きついけど、
少しずつ分かることが増えていくのが面白い。
現場が一つ終わるたびに
「前より成長している」と感じられる仕事です。
以前わからなかった言葉がわかるようになってきている。
英語の勉強をしているのではない。
日本語でやりとりしているのに、全く理解ができなかったのだ。
単語が聞き取れるようになり、
意味もわかるようになってきた頃は、少しづつ成長しているのかなと感じた。
また、建物が一つ建つと自分達が行った仕事のやりがいを感じることができました。
初めて怒られた日のこと
未経験で現場に入った頃、
段取りが分からず職人さんを待たせてしまうことがありました。
「次何をするか考えて動けよ」
その一言が刺さりました。
正直悔しかったです。
でも同時に、「自分はまだ何もわかっていない」と気付かされました。
それからは、現場に行く前に図面を確認し、予習するようになりました。
このブログで発信していくこと
このブログでは、
・未経験がつまずいたポイント
・排水勾配の考え方
・材料や継手の覚え方
・設備代理人のリアル
を分かりやすく発信していきます。
同じように30代から挑戦する人の役に立てたら嬉しいです。
今後の目標
・2級管工事施行管理技士の資格を取得
・将来は一人で複数の現場を掛け持ち
・ブログを見てくださる方に未来の希望を届けたい
→30代未経験業種でも成功できるぞ!!
・色んな方に見て頂きご自身の境遇と照らし合わせてほしい
このブログを書く理由
正直、未経験の頃はネットで調べても
専門用語だらけで、余計に分からなくなることが多かったです。
だからこそ、未経験で噛み砕いて説明するブログがあってもいいと思いました。
今の自分が過去の自分に教えるつもりで、
このブログを書いていきます。

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